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HP電卓の写真

脳みそになじむHP電卓の写真をデジカメで撮ってみました.画像をクリックすると,640 x 480の画像が表示されます.

HP 49G
結局買ってしまいました.Wholesale Productsで購入(US$146.00).噂通りのゴムキーなのですが,48Gシリーズのプラスチックをゴムにしただけのようです.なので,キータッチはしっかりしています(なぜゴムなのか謎な位にはしっかりしています).

HP 49Gと半透明ハードカバー
別に透けてなくても構わないと思うのですが....

HP 49Gにカーバーをとりつけたところ.

付属の接続ケーブル
49Gと49Gは,10Pinでつなぎます.また,49Gと48Gシリーズをつなぐための10Pin - 4Pin変換アダプターもついています.

ケーブルの本来の使い方.
付属のケーブルは,こんな形で使うためのものですが,48G用のPC接続ケーブルとこのケーブルを使うことにより,49G用のPC接続ケーブルを買わなくてもPCとのデーター転送が可能になります.

HP 48GX
最初に買ったHP電卓.
紀伊国屋で購入(40,635円).
万能というか,とにかくすごいです.
でかいので最近は32SIIにメインの座を奪われかかっていますが,でも48GXならではの便利さがあるので手放せません.

HP 48G+
Wholesale Productsで購入(US$100.00).
学生さんが購入しました.日本では販売されていないので,ちょっとだけ羨ましい.RAMは128KBで,スロットはありません.
海外から通販だと,日本でGを買う値段+αで送料まで払えます.Gの32KBのRAMでは小さいと思うので,クレジットカードがあるなら海外に発注した方が良いでしょう.

HP 32SII
Wholesale Productsで購入(US$47.00).
48GXはごついので,軽いものをということで購入.48GXと使い分けています.

HP 19BII(閉じたところ)
SYCで購入(18,000円に消費税5%).
RPN電卓全部購入第二段.お値段はちょっとあれに見えますが,日本語マニュアルがついていることと,送料を考えるとビジネス電卓の場合は高いと言えないような気がします.ただ,単純な計算をしてても機関銃のように打つとキー入力に計算が追い付かないことがありました.

HP 19BII(開けたところ)
写真では単なるカバー程度の薄いものだと思っていたアルファベットキー側ですが,実際はHPクォリティーのキーボードになっているので,それなりに厚いです.

HP 17BII
SYCで購入(11,700円に消費税5%).
RPN電卓全部購入第二段.32SIIと筐体は共通のようです.そういう目で32SIIを見ると,電池カバーは赤外線を通すようになっていたので確信しました.

HP 17BIIの日本語マニュアル
シリアル番号から,1998年にインドネシアで製造されたものとわかるのですが,日本語マニュアルの表紙に「横河・ヒューレット・パッカード株式会社」と書いてあるのでびっくりしました.あのころはマニュアルを日本語化して電卓にも力を入れていたのですよねぇ.是非日本市場に再参入して欲しいです.

HP 12C
Wholesale Productsで購入(US$64.00).
ここまで来たら,RPN電卓全部購入ということで,その第一段.マニュアルのイラストが何となくアメリカンというか,最初わけわかんなかったです.

HP 82215A 128KB RAM Card
Wholesale Productsで購入(US$115.00).
ライブラリーをこれに入れて,書き込み禁止にしています.

HP 82216A 1MB RAM Card
Wholesale Productsで購入(US$251.97).
128KBではちょっと足らなくなってきたので,増設することにしました.

HP 33E
ある方に頂きました.

HP 48SX
某所で購入.


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