イベント
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過去のイベント
2018年度
- 東濃地方の地層について学ぼう
科学の楽しさに触れることを目的に、東濃地方での施設見学・野外巡検及び実習により白亜紀後期の花こう岩や新第三紀の地層について学びました。
2017年度
- 東海の地球環境史を学ぼう
過去の地球環境イベントが人間活動に及ぼした影響について講義・室内実験・野外巡検及び施設見学により学びました。
2016年度
- 樹木年輪と年稿堆積物から過去の太陽活動、地球の古気候を探る
昔から現在まで地球の気候がどのように変化してきたかを実験と専門家の講義、野外巡検を通して学びました。
2015年度
- 粘土鉱物の謎に迫る-焼き物づくり・鉱山見学-
実験と専門家の講義、野外実習を交えて子供達と一緒に粘土鉱物のナゾに迫りました。
2014年度
- 夏休み特別企画“火成岩を観察しよう”
小中学生を対象とした地質年代学・岩石学への招待“火成岩を観察しよう”が行われました。
2013年度
- 夏休み特別企画年輪年代法体験学習
優れた年代測定法である年輪年代法と木材加工を通して年代決定の仕組みを小中学生対象に実習と講義が行われました。
2012年度
- 2012年度小中学生向たたら製鉄体験学習
小・中学校の生徒を対象に最も古い製鉄方法である「たたら製鉄」についての講義と実習が行なわれました。
2009年度
- 2009年度名古屋中学校体験学習「ジルコン、年輪を観察してみよう」
名古屋中学校の生徒を対象に講義と実習が行なわれました。
2006年度
- 第19回(2006年度)名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム
今年は3日間にわたって開催され、前半2日間は国際シンポジウム、3日目は一般対象の判りやすい日本語講演を行いました
2005年度
- 石がいつできたか調べよう
愛知県三河地方本宮山地域で野外観察を行い、名大で石の顕微鏡観察とCHIME年代測定法の実習を行いました。
2004年度
- 石がいつできたか調べよう
愛知県三河地方本宮山地域で野外観察を行い、名大で石の顕微鏡観察とCHIME年代測定法の実習を行いました。 - 古代人のテクノロジイ2004
昔の人は「鉄器」や「はにわ」をどのようにして作ったのか。テルミット反応を利用した製鉄実習と粘土を使って実際にはにわを作る実習を行いました。
2003年度
- 15回(2002年度)名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム
毎年開催のシンポジウム。今年も盛況でした。 - 石がいつできたか調べよう
2002年と同じく、愛知県三河地方本宮山地域で野外観察を行い、名大で石の顕微鏡観察とCHIME年代測定法の実習を行いました。 - 古代人のテクノロジイ2003
「石器」をテーマに、石の包丁とペンダントを手作業で作成しました。
2002年度
- 石がいつできたか調べよう
愛知県三河地区の本宮山で野外観察を行いました。そして、岩石の顕微鏡観察とCHIME年代測定法の実習を行いました。さらに、前愛知教育大学学長仲井豊先生と名古屋文理大学教授柴田賢先生による講義も行いました - 9th AMS Conference (英語)
AMSの国際会議。名古屋大学で行いました。 - 鉄をつくろう。はにわをつくろう。
昔の人は「鉄器」や「はにわ」をどのようにして作ったのか。テルミット反応を利用した製鉄実習と粘土を使って実際にはにわを作る実習を行いました。
2001年度
- CHIME法により、岩石に刻まれた歴史を解明かす
日本最古の石が発見された岐阜県加茂郡七宗町で博物館見学と野外観察を行いました。そして、名古屋大学が開発したCHIME法という方法の実習を行いました。 - シンポジウム「蒙古襲来の新研究」
「元寇」について、考古学と年代学などの融合により得られた新たな知見を一般の方々も交えて検討するシンポジウムを行いました。 - 人類遺跡の年代測定と古代人のテクノロジイ
「石器」をテーマに、石の包丁とペンダントを手作業で作成しました。