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名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 VI 1994年度
（1995年3月刊行）
| 表紙 | 本文(PDF) | |
| 写真2点 | 本文(PDF) | |
| 目次 | 本文(PDF) | i-iv |
| CONTENTS | 本文(PDF) | v-vii |
| まえがき | 本文(PDF) | 1-3 |
| 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム報告 | 本文(PDF) | |
| シンポジウム報告及び開催の趣旨 | 本文(PDF) | 4-8 |
| 名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計の現状と2号機導入計画 中村 俊夫・池田 晃子・太田 友子 ・柴田 賢 |
本文(PDF) | 9-22 |
| 岐阜県美濃加茂-関付近における木曾川の流路変遷の時期 坂本 亨・鹿野 勘次・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 23-26 |
| 水月湖湖底・年縞堆積物のAMS-14C年代 北川 浩之・中村 俊夫・福沢 仁之 |
本文(PDF) | 27-42 |
| 古土壌の加速器14C年代による噴火年代の推定 奥野 充 |
本文(PDF) | 43-53 |
| 加速器14C年代測定における試料調製の実際 : 姶良-Tn火山灰の14C年代測定を素材として 池田 晃子 |
本文(PDF) | 54-62 |
| 愛知県作手村大野原湿原の広域火山灰 沢井 誠 |
本文(PDF) | 63-69 |
| 九州-大阪-房総にわたる広域火山灰の対比 : 中部九州の今市火砕流堆積物・大阪層群アズキ火山灰・上総層群Ku6C火山灰の例 鎌田 浩毅・檀原 徹・林田 明 |
本文(PDF) | 70-81 |
| ルーマニア,Ciomadul火山の最終噴火とその14C年代 守屋 以智雄・奥野 充・中村 俊夫・A．Szakacs・I．Seghedi |
本文(PDF) | 82-91 |
| シンポジウム参加者名簿 | 本文(PDF) | 92 |
| タンデトロン加速器質量分析軽量業績報告 | 本文(PDF) | |
| 北海道北部,大沼周辺地域における完新世後半の泥炭地の拡大過程 大平 明夫・海津 正倫 |
本文(PDF) | 93-98 |
| 『今昔物語集』「鈴鹿本」の加速器質量分析法による14C年代測定 小田 寛貴・中村 俊夫・古川 路明 |
本文(PDF) | 99-117 |
| 名古屋市域における大気中メタン発生源の推定 森泉 純・永峰 康一郎・飯田 孝夫・池辺 幸正 |
本文(PDF) | 118-127 |
| 日本産米の14C濃度の分析 山下 浩司・西澤 邦秀 |
本文(PDF) | 128-137 |
| 熱帯産樹種の樹木気候学的解析 米延 仁志・葛原 有紀子・木方 洋二・渡辺 拡 ・スリ・ヌグロホ・マルスム |
本文(PDF) | 138-146 |
| ツングースカイベントと樹木 米延 仁志・竹中 千里 |
本文(PDF) | 147-152 |
| 深海シロウリガイ群集堆積物間隙水の溶存無機炭素の14C濃度と硫酸還元 増澤 敏行・北川 浩之・中塚 武 ・半田 暢彦 ・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 153-160 |
| バイカル湖の完新世段丘 藤井 昭二・中村 俊夫・V．Mats |
本文(PDF) | 161-166 |
| 南極リュツォ・ホルム湾東岸に分布する隆起海成堆積物の14C年代の再検討 五十嵐 厚夫・原田 尚美・沼波 秀樹 ・土屋 泰孝 ・福地 光男 ・斎藤 常正 |
本文(PDF) | 167-177 |
| 東シベリア各地の永久凍土中の有機質年代測定 福田 正己・長岡 大輔・西城 潔 ・中村 俊夫 ・V．クニツキー |
本文(PDF) | 178-187 |
| 湖底堆積物中の高分子脂肪酸の量的変化と古環境変動 － トルコ・アナトリア高原のKestel湖から得られた柱状堆積物を対象に－ 西村 弥亜・北川 浩之・三田村 緒佐武 ・ 中村 俊夫 ・Aphmet，Yaintus ・安田 喜憲 |
本文(PDF) | 188-195 |
| 名古屋市瑞穂区新瑞橋地下鉄工事現場の熱田層 諏訪 斎・森 忍・中村 俊夫 ・木曽谷第四紀研究会 |
本文(PDF) | 196-200 |
| 加速器法による14C年代測定と花粉分析によるブナ・ミズナラ・ハンノキ・エゾマツ移住の時代 － 南サハリンの泥炭堆積とコナラ属,神仙沼の新しい針葉樹と川端のMpfa3直下の針葉樹,狩場山の古いブナ',石狩低地帯美々川の新しいハンノキ'と南学田の古いハンノキ'
－ 星野 フサ・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 201-209 |
| タクラマカン沙漠南部の砂丘形成年代に関する考察 印牧 もとこ・遠藤 邦彦・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 210-216 |
| ケニア北部スグタ谷の段丘の年代と断層運動 植村 善博 |
本文(PDF) | 217-226 |
| 現在の日本文化財科学に加えられる問題点 : 今後の克服のために 小田 寛貴 |
本文(PDF) | 227-231 |
| 加速器質量分析との浅くて長いつき合い 古川 路明 |
本文(PDF) | 232-233 |
| タンデトロン加速器質量分析計による14C年代測定 中村 俊夫 |
本文(PDF) | 234-251 |
| Radiocarbon dates of total organic carbon of the BDP 100-meter-long cores
(BDP-93 Hole 1 and 2) from Lake Baikal Measured with a Tandetron AMS :
Preliminary Results Nakamura Toshio・Ohta Tomoko ・Kawai Takayoshi |
本文(PDF) | 252-264 |
| 名古屋大学加速器質量分析計を利用して行われた学部学生の卒業論文および大学院博士課程前期・後期の修了論文リスト(平成6年度) | 本文(PDF) |